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大西景太
Takeo Paper Show 2009
Stage Projection
2009
紙に関するデザインイベント「竹尾ぺーパーショウ」は2009年は講演会の形式をとった。
(例年、各デザイナーによる 展示会形式をとっている)
各界諸分野で活躍するスピーカーが、一人30分という短い枠の中で、
様々な視点から紙を語る、という内容のイベントを演出する会場の
デザインに携わった。
1/30分を時計のように表す機能をもった映像(左右の袖壁)
2/講演のオープニングや幕間をつなぐモーショングラフィックス
3/オペレーションの監修
以上の3つを担当した。
1.時計としての映像/球体が30秒ごとに分裂していき、6分で元に戻り、これを五回繰り返して30分を表す
2.オープニングムービー